2021年1〜6月 合同サークル

【6月合同Zoomサークル】6/5(土)9:00〜

■模擬授業 30分 1人5分

5年生算数 小数のわり算 青木

1年生算数 のこりはいくつちがいはいくつ 富吉

3年生算数「繰り上がりのある3けたの筆算」和嶋

全学年学活「ありがとう」増やしの授業 木原

6年生社会「地球の歴史」武廣

 

■レポート 10分

叱り方(木原)

1年生への促音指導(三上)

 

■講座 20分

会社活動活性化のコツ(木原)

個別の支援計画、指導計画の書き方と読み方 森

 

森先生の個別の教育支援計画の書き方について、とても勉強になりました。いろいろな文書を書くときには具体を…と言っているにもかかわらず、個別には抽象を書いていたなと反省しています。いつ、どのようになど具体が分かるように修正していきたいと思いました。"

本日もありがとうございました。木原先生のありがとうの実践をしてみたいと思います。テンションを上げて、子どもたちと関わりたいです。

いつもながら、非常に勉強になりました!!語尾が頭に残る、というのが印象的でした。確かに、人間関係ができていないのに叱れません。その時の対応の仕方が非常に参考になりました。1年生の特別支援の対応の仕方は、奥が深いと思います。まず、その子がどこでつまずいているのかを把握するのが非常に大変だと思います。その後、どう教えていったら良いのか!?が、非常に難しいです。また、一人ひとり違うでしょうし・・・。

個別の支援計画を書く理由が学びになりました。今年は、初めて個別の支援計画を書きました。今日の講座で学校だけでなく、警察や医療などの機関と連携する意味を知りました。教育は、学校だけで完結するものではありません。自立した大人を育てるためには様々な機関との連携が必要になります。来年度は、共通理解が図れるような具体的な文章を心がけます。

■先生方の模擬授業、手立てや確認が多く参考になりました。指示をしたら活動を入れることを意識してやっていきます。また、今回は個別の支援計画、指導計画について聞きたいと思い、参加しました。子どもの姿を具体的にする、そのために「そういう風にするには」を考えて、具体的にし評価できるようにする。とても参考になりました。支援が必要な子がいますが、そういう子ほど学級で大切にしていきたいと思います。ありがとうございました。"

 

学級の子どもたち全員が参加し、活動できるような発問をすることが大切だとわかりました。低学年にブロックなどを授業で使わせるとき、集中できるように、使わないものは片付けさせるなど、工夫も必要だと分かりました。教育支援計画や、個別の指導計画を書くときは、具体的に書き、評価できるか、共通理解できるかに気を付けて描く必要があることを学びました。支援計画や指導計画を書くときに、担任一人で書くのではなく、保護者や教職員、関係機関の意見を聞きながら、書いていきたいと思いました。

木原先生の「ありがとう」の模擬授業組み立て、テンポ、子どもの発言への対応大変勉強になりました。現在、マイナスの言葉を平気でいうクラスの子どもたちにプラスの言葉を増やすことに苦労しています。このようなサイトで話すことが一番効果的だと感じるので、ぜひ追試させていただきたいです。森先生の「個別の支援計画の書き方」大変勉強になりました。正直、個別の支援計画を書くことが苦痛でした。それは、あまり書き方が分からないこともあったと思いますので、今回ポイントを教えていただき、役立つ支援計画を書けるようになりたいと思います。"

会社活動が停滞気味で困っていたので、とても学びが多かったです。教師が盛り上げることや株主総会を入れることで少しずつ活動が多くなるようにしていきたいと思いました。個別の支援計画について初めて知ることばかりで、これから書くときに意識しながら作成していきたいと思いました。森先生の講座では、特別支援教育についていろいろなことを学ぶことができるので、毎回とても楽しみにしています。とても分かりやすくて、短時間で学ぶことができるのでありがたいです。続きの合理的配慮について早く知りたいなと思いました。次回もよろしくお願いします。

模擬授業見ていただき、ありがとうございました。他の授業も見ながら、先生方のテンポのよさ、明確な指示など自分に足りない部分を再認識しました。今後、授業の中で、ワーキングメモリーの低い子への対応として、手順を見える形で残しておくということを実践したいと思います。個別の支援計画の書き方など内容が濃かったです。ありがとうございました。

 

【参加】28名

四島 武廣 森 三上 富吉 和嶋 木原 青木 田中 山下 徳永 梅崎 池上

石橋 栗林 菅崎 松尾 古川 川﨑 原田 船津 高島 黒仁田 中村 後藤 高野 齊藤 北島

 

 

 

 

【5月合同Zoomサークル】5/22(土) 9:00〜

【5/22合同Zoom】9:00〜

10:00〜QA

 

■模擬授業 30分 1人5分

1年算数「あわせていくつ」坂田 

3年算数「時こくと時間」和嶋

6年外国語 梅崎

 

■レポート 15分

道徳「人まかせにし過ぎると」田中

社会「GoogleEarthの活用」四島

 

■講座 24分

特別支援「WISC4の資料からの実態把握ー知覚推理」森

タブレットを活用した「授業&家庭学習」の実践 木原

社会科授業のポイント 四島

 

 

 

【参加】34名

四島 山下 森 田中 木原 坂田 和嶋 梅崎 三上 青木

 

石橋 髙橋 原田 井上 白井 杉尾 中野 大串 大友 加藤

菅﨑 野田 濱川 川﨑 古川 栗林 松岡 太田 藤原 吉住 

黒仁田 木原 三宅 石内

【参加者の感想】

Googleマップの活用法、ごみの分別の講座が特に勉強になりました。そして、私のクラスでも掃除や給食当番をさぼてしまう子がいるので田中先生のパワポを活用したいと思いました。本日もありがとうございました。

■アプリ・社会は非常に参考になりました!!google earth活用も、非常に参考になります!!

■外国語の模擬授業とても参考になりました。

4年生でゴミの授業があるので、とても参考になりました!

またWISCについても知らなかったのでとても勉強になりました。ありがとうございました。

■私の学校では、一人一台端末が届き、私達の研修はあったのですが、まだ子ども達の端末の使用はできません。今日の木原先生のお話を聞いて、早く使えるようになればいいのに、と思いました。

■クラスの子は、学力が極端に低い子や、できないことはないけど、プリント等の課題は集中が続かず、適当に答えを書いてしまう子などがいます。そういう子達も、タブレットドリル等を使うと楽しく集中して課題に取り組めるのではないかと思いました。

 ■ゲームや、YouTubeなどに慣れ親しんでいる子ども達にとって、タブレットでの勉強はとても合っていると思うので、早く使いこなして有効活用したいと思います。

 

 

 

■ありがとうございました!

社会科授業のポイント「曖昧な知識をゆさぶる」。今回出てきたキーワード、内部情報の蓄積・わきお・分類・オープンエンドの発問などをおさえて授業を組み立てていきます。"

■社会の授業の単元の流し方を知ることができてよかったです。子どもにとって身近なことを使い、曖昧な知識を揺さぶり単元を通して問いをつなげていく展開、すごく楽しそうです。グーグルアースの使い方も勉強になりました。試したいことがたくさんあり、とても勉強になった会でした。ありがとうございました!"

■ゴミの授業おもしろかったです。グーグルアースは最近やってないので,すぐに出せるのが分かり,来週から活用したいです。

■今日もお世話になりました。WISCの読み方や具体的な支援方法、社会科のタブレット端末の活用法など大変勉強になりました。ありがとうございました。

■ありがとうございました。木原先生のこの前の音楽のパーツをまねさせてもらったら私は音楽が苦手なほうだったのに子供たちから音楽いつですか?ときかれるようになりました。本当にありがとうございます。今日教えてもらったタブレットでの実践もとりくみたいと思います。

水の授業も四島先生がされたように導入したら子供たちがとても意欲的に調べていました。いつもとても勉強になっています。

■森先生の講座を聞いて、何人もの児童の顔が思い浮かびました。(^^;)1年生の時にWISCを受けている児童がいますが、入級はしていません。もう一度検査結果をよく見て、強みを生かした手立てを考え直したいと思いました。1,2年生の漢字が読めない、2年生の算数のテストの平均18点という児童もいます。検査は受けていないのですが、その子の強みと弱みももう一度確認して、今後に繋げたいと思いました。"

■一年生の「あわせていくつ」の学習では、絵、ブロック、言葉といろいろな方法で解かせておられて、とても丁寧だなあとおもいました。私もやってみようと思います。外国語の学習では、梅崎先生の英語が流暢で驚きました。また、子ども達に分かるような簡単な単語だけで、けっこう話せるんだなと感じました。

■一人一台端末の活用についていろいろなことを知ることができ、勉強になりました。勤務校でも今後活用するようになってくると思うので、他の先生方にも共有していきたいと思いました。

■四島先生の社会科の授業の講座は、自然に子ども達が調べたくなる・調べるようになる導入で、ゴミ・水の授業は必ず追試したいと思いました。3つのステップを他の授業でも活用して授業を考えていきたいと思います。"

■本日は、ありがとうございました。

四島先生の講座を受けて、社会の選択単元の選び方が学習指導要領に載っていることを初めて知りました。学年で相談してもみなさんご存知なかったので、伝えてみようと思います。

森先生の講座では、WISC -Ⅳの読み取り方を初めて知りました。個別の指導計画にファイリングされていましたが、見方がわからなかったのでたいへん参考になりました。「弱みを知り、補うために強みで指導する」目から鱗の情報です。

TOSS佐賀の先生方、本当にありがとうございました。また参加させてください。"

■坂田先生のたし算で、説明の順序が違うだけでわかりやすさが違ってくるところの深さに頷きました。時計の学習で四島先生が提示された図は非常にシンプルでわかりやすかったので追試したいです。

外国語では、先生→全員・個人だけだと先生の出番が増えてしまうので全員→個人もありという視点は目から鱗でした。

田中先生の実践には子ども達に立ち向かう勇気をいただきました。「説教以外でなんとかしたい」というフレーズが沁みました。

グーグルアース使わない手はないです。音楽のサイトもチャレンジします。森先生のWISCの説明はすっごくわかりやすくてありがたいです。すぐに我がクラスの検査結果を見直しました。

4年社会の授業、復習をしていただいたので、とてもよかったです。しっかり頭に入りました。"

■グーグルアースや音楽で使えるアプリなど、子どもたちが楽しく学べるなと思いました。特にグーグルアースを使って今度授業してみたいなと思います。2年生を担任しているので、生活科の町探検で使えるかなぁと考えました。

 

 

 

【5月合同Zoomサークル】5/8(土)  9:00〜

【5/8合同Zoom】9:00〜

10:00〜QA

 

■模擬授業 35分 1人5分

5年算数 「比例」青木 

リズムカレンダー木原

1年算数「なんばんめ」坂田

3年算数「図を使って考えよう」和嶋

 

■レポート 20分

図工「ゼンタングル」田中

音楽45分授業パーツ 木原

保育「3、4歳児の心の育ち」陣内

低学年に効くフレーズ  山下

 

■講座 15分

社会「授業づくりのポイント」四島

理科「授業のポイント①」武廣

 

【参加】41名

木原 田中 青木 富吉 陣内 山下 四島 坂田 三上 武廣 和嶋

 

石橋 髙橋 原田 井上 白井 高島 黒仁田 東島 三原 安藤

入船 杉尾 小松 中野 三宅 大串 渡島 田島 下川 大友

古川 林  竹田 加藤 後藤 菅﨑 菊田 その他

 

5/8感想の一部】

■社会の授業、音楽の授業の授業構成が分からず、子どもたちは退屈に感じているのではないかと思っていたので、授業パーツを知ることができて、とても勉強になりました。特に音楽の名前呼びを次の授業から取り入れていきたいと思いました。

■音楽は出授業ですが、ゆめのリズムカレンダーは朝の時間とかにしてみたいなと思いました。授業中の発問や問題が起きた時の言葉かけの仕方を悩んでいたので、今日の模擬授業も講座も大変勉強になりました。

■社会科の授業についてお聞きしたくて参加させていただきました。理科とつながる発問が多くどの教科でも生かすことができるなと思いました。ゼンタングルおもしろいですね。

即実践させていただきます。

■理科や社会の授業がどうしても退屈になってしまっていてよいこの社会をやるだけになっていました。授業のはじめにクイズをするなどして退屈にならない授業作りを頑張りたいと思います。

■途中参加、途中退室、顔出しなしですみませんでした。朝から有益な情報が得られ、教科について学べてよかったです。現在、11日の授業で精一杯で、あまり先を見通して教材研究ができていません。しかし、授業後の子どもたちの姿、身につく力を想像することで、その日の授業の内容も深まるのかなと考えることができました。先の見通しを持って、頑張ります。ありがとうございました。

 

■連休明けで疲れがなかなかぬけない中、色々と講座を開いて、教えていただきありがとうございました。図工のセンダングルと音楽の45分の流れ、社会科の水の学習、理科の発問、とても参考になりました!ぜひ使わせていただきます!ありがとうございました。また、次回もよろしくお願い致します。

"陣内先生の幼児の育ち、いつもとても勉強になっています。まさに今、4歳児の娘が明日や昨日という表現を乱発?!しています。なかなか正しい使い方にならないなぁと心配もしていたところでしたが、そういう時期なんだなとほっとしました。そうやって言葉を獲得していこうと頑張っている姿勢を大事にしてあげたいと思いました。

■四島先生の社会の授業、途中家族の事情で見逃したところもあってとても残念でしたが、発問のつくりや単元構成が分かりやすく勉強になりました。子どもたちにとって身近なところを切り口にして導入していくというのは、どの教科でも大切なことだと思います。他の教科にも汎用していきたいと思いました。ありがとうございました。"

■音楽の授業がどうしてもだれてしまうのが気になっていたので、今日のサークルを楽しみにしていました。学校の取り組みで音楽の授業もめあてが必要で、パーツでいろいろなことをするというのができていないのですが、子どもが楽しんで取り組める授業づくりをしていきたいです。

■陣内先生の「自己内対話能力」が気になりました。人間には誰しも、「ちゃんとしなければならない」と考える自分と「遊びたい、楽したい」と考える自分がいて、その葛藤が生活の中で連続して起きています。発達障害の子はどうしても後者の考えが強くなってしまうので、自分をコントロールできないことが多いです。どのような支援をしていけば前者の自分が強くしていけるのか。陣内や先生方のお考えを聞きたいと思いました。

 

 

 

 

【2月合同Zoomサークル】2/6(土) 9:00〜

 

■模擬授業 30分 

1年算数「100までのかずのけいさん」(和嶋)

1年国語「これは、なんでしょう」(田中)

「はやぶさ2」の授業(吉野)

 

■レポート 14分

本庄小 道徳公開授業「問いを立てる道徳授業」(山下)

安定させる生徒指導のシステムづくり(徳永)

 

■講座 16分

発達障害の子どもも満足する道徳の授業(森)

男女とも熱中するサッカーゲーム(木原)

どの子もあやとびが跳べる指導法(四島)

森先生の道徳、なるほどと思いました。教師が授業を組み立てる際に、紹介してくださった整理された項目を確認したいと思いました。発達障害の子ども達を含め、子ども達の反応や学びをどこまでイメージしておくかで、臨機応変に対応できそうです。  木原先生のハードルサッカー、運動量がすごいですね!子ども達が夢中になっている姿が印象的でした。シンプルなルールでわかりやすいところが、のびのびとできることにつながっているように思います。  ありがとうございました。

  

参加させていただき、ありがとうございました。  報連相の流れでなく、相連報の順番が大事なのだと知ることができて良かったです。悩んだら、すぐに相談したいと思います。 森先生が話されていた、道徳授業の型を元に大学に行って教科書の内容を確認して、分析したいと思います。 私は、小学生の時ハードルを使用したサッカーを経験したことがなく、ボールに触れず、ただひたすら走っていたことがありました。「絶対にボールに触れる子を増やす」「子ども達の運動量を増やす」ということを考えて、ハードルを増やすやボールを増やす。授業やシステムづくりのセンス、発想がすごかったです。現場に行ったら、すぐに追試したいことばかりでした。ありがとうございました。

 

所用のため、途中退席失礼しました。一年の算数でステップを踏んで問題を解いていく教え方、道徳で子供の自発的な問いからの授業づくり、とても参考になりました。まだまだ、コロナは続いていますが先生方の熱量に毎回圧倒されます。私も初任の研究授業が終わり、皆さんから指導のノウハウをしっかり学び、子供に向き合いたいと思います。ありがとうございます。

  

今日もしゃべれずすみませんでした。 森先生の道徳の講座で、「算数」と同じ構造というのが目から鱗でした。たしかにそうですね。それを少し意識するだけでも子どもも教師も見通しが持てて安定するなと思いました。 また、四島先生のあやとびのお話。まずは手のひらの動きだけで達成度を確認できるというのがとても分かりやすかったです。あやとびリレーをよくやっていて、とても盛り上がっているところなので、全員がしっかり参加できるように指導していきたいと思います。 またこれからはサッカーの学習がメインになっていきますので、木原先生の工夫がとても参考になりました。 今回もたくさんの学びをありがとうございました。

  

本当に、学びの多いひと時でした。サッカー、ルールが、あまりわからないので、ちょっと、苦手いしきがあったのですが、子ども達も、とても、喜びそうで、ぜひやってみたいと思いました。先生方の教育にかけるエネルギーの凄さにも、感動です。

 

「授業を通して何を伝えたいのか?」  四島先生の言葉が印象に残った。  本質を掴んていなければ、答えれない質問である。 また、その本質がブレると発問や展開が定まらない。 授業は主張を軸にを作る。  自分の主張、課題意識を持って授業作りを行いたい。

 

いつもありがとうございます。サッカーの時期になってきたのですが、女子のテンションが今一つ上がらずどうしようかなぁと思っていた矢先だったので、木原先生のレポートとても助かりました。森先生の道徳も、前半部分は意識してしていたのですが、講座を見て状況確認が一部の子だけで終わっていたなと思いました。改善したいと思います。徳永先生の生徒指導対応はルールを抑えるために重要だなと感じましたので、ぜひ実物を見せていただきたいです。ありがとうございました。

 

今日は、途中入室、途中退室をし、申し訳ありません。 体育の準備なしでのサッカー、運動量も確保できていいなと思いました。 私の学校は、なぜかサッカーが二学期に入っているのでできませんが、他の競技でもいかせそうだと思いました。ありがとうございます。

 

 

 

【1月合同Zoomサークル】1/23(土)

 

 ■模擬授業 30分 1人5分

6年社会「長く続いた戦争と人々の暮らし」4時間目(三上)

1年算数「ひき算アルゴリズムを思い出して解かせる」(和嶋) 

1年国語「子どもをまもるどうぶつたち」(富吉)

1年算数「なんじなんぷん」(田中)

 

■レポート 12分

卒業までの1ヶ月、本気の日記指導(三上)

低位の子でも自分でできた!大きいかずの計算(富吉)

次年度変えたい仕事術3(木原)

同僚との付き合い方(木原)

 

■講座 18分

児童対応か立体作品(紙粘土での服、手、頭部の作り方)武廣

発達障害の子ども満足する理科の授業(森)

 

【参加】17名

三上・四島・森・和嶋 下川・富吉・木原・松尾 池上

中河原・石橋・北島・高島 吉野・石内・用田・島

①本日もありがとうございました。武廣先生の図工とても勉強になりました。三上先生、あの状況でも授業されるのがすごいと思います。 今年も一年よろしくお願いします。

 

②いつもすばらしい実践紹介ありがとうございます。なわとび大会に向けてまたもや喉を酷使してしまい、耳鼻科の先生から沈黙療法しかないと言われてしまいました^^;土日はできるだけ声を出さずに過ごしています・・・。コメントさえ言えずごめんなさい。 森先生の理科の講座が特に印象に残りました。教科書の活用、全然足りていなかったと反省しました。実際に、3年生は資料の読み取り方に慣れていないというだけで点数に結びついていないということを理科や社会のテストですごく感じ取っています。説明文と写真や資料の結び付け方なども、授業の中でもっと意図的に取り組んでいきたいと思います。ありがとうございました。

 

③今日は、たくさんの模擬授業をみることができて、大変勉強になりました。 特に、武廣先生の紙粘土の実践は、目にウロコでした!実際に、指導する前に自分でもやってみようと思いました! また、時間の都合があえば、参加したいです! ありがとうございました!

 

④ありがとうございました!! THE・現場を感じるサークルでした❗️ 佐賀の先生方の実践報告は学生の私にもイメージできるものばかりでした! 「説明なしに、いきなり発問することで引き込まれる」「今の子はさくらんぼ算を描くのが大変。だから提示する。」など一つ一つの授業行為に意味があり、それをコメントの中で語ってくださるので納得と驚きの連続でした! レポート検討の書き方も勉強になりました!現場に出たら追試したいです! 森先生の資料の読み取りはとても簡潔で探したくなるような発問でした!理科授業は全くイメージを持てていなかったので、「前日に予備実験をする」「自分でノートをつくる」といった積み重ねが極めて大切だと学びました! 朝から熱い学びを提供して頂き、ありがとうございました!

 

⑤久々に参加させていただき、気が引き締まりました。子ども達を引きつけるフラッシュでの導入の工夫や発問、スモールステップで子ども達に失敗させない手立てなど、教材研究や事前の準備の大切さを改めて感じました。3学期も残り少なくなりましたが、最後までしっかり頑張っていきたいと思いました。ありがとうございました。

 

⑥理科の実験で、先に結果を教えることに衝撃を受けた。  必要な道具は何ですか。 手順を書きなさい。  結果がわかっているから見通しが立つ。見通しとは頭の中に流れのイメージを持たせることだと学んだ。

 

⑦参加させていただきありがとうございました。 模擬授業、レポート、講座と盛りだくさんで多くの学びがありました。サークルのやり方も勉強になりました。大学でのサークルが再開できるようになったら取り入れたいと思います。特に、図工の紙粘土が印象的でした。教師が知っているか知らないかで子どもの作品が大きく変わると感じました。図工はあまり勉強しておらず、不安なのでこれから少しづつ学んでいこうと思います。

 

⑧参加させていただき、ありがとうございました。 先生方の模擬授業を見て、子どもの引き付け方や指示発問の仕方など大変勉強になりました。 図工の授業はわからないことが多く不安ですが、粘土の立体作品のつくり方を細かく教えていただき、私も作ってみたくなりました。そして、子どもたちに教えることができるように勉強しようと思いました。 理科の授業では、見通しをもたせることの重要性を学びました。実験の着眼点を示すというのも、大切なことだと思いました。 ありがとうございました。